October 03, 2006

『LET'S 即興』

Impro


『LET'S 即興』 月例でスタート!

横浜アートプロジェクト新企画、LET'S 即興、が月例でスタートします。


レギュラーバンドとして、トリヴァンドラムを中心に、音楽は勿論、あらゆる種類のパフォーマンスゲストを毎回迎え、ZAIMで公演します。
聞きに来られた方は、どこにどのようにすわって聞いてても良いですし(プレヤーの横にすわると臨場感バツグン)、隣の人とお話してても、読書してても、出たり入ったりしても、飲んだり食べたりしてても(ゴミは持ち帰ってね)、もちろん携帯もOKです。出演者はそれらのお客さんとともにひとつの空間を作っていきます。
第一回目は榎田竜路(ギター)、川上統(チェロ)、伊東光介(ピアノ)(まだまだくるかも)、あとは当日のお楽しみ。

presented by TAGUCHI

日時:10月19日(木)20時30分〜
場所:ZAIM(ザイム=旧関東財務局)
出演:トリヴァンドラム(レギュラー)
ゲスト:榎田竜路(ギター)、川上統(チェロ)、伊東光介(ピアノ)他予定
料金:2,000円
トリヴァンドラムの詳細はこちら http://www.trivanmusic.com/

2006 10 03 03:33 PM [イベント情報] | 固定リンク | トラックバック (0)

April 13, 2006

ケニヤからの第1回粘土団子散布トライアルレポート(速報版)

ケニヤから第1回目のトライアルのレポートが届きました。 レポートの内容を盛り込み、現在の状況等を皆さんにご報告します。 (2006・4・12現在)

<第1回トライアルについて>

1目的
今回のトライアルの目的は以下の2つです。
・ ケニヤでの粘土団子の効果を知り、それによりさらに国際的に協力者を募るための元となるデータを採取する
・ ネットワークと組織作りに役立てる

2実施内容
◆概要
場所: Athi River :ナイロビの東南、約30Kmの位置。
   半砂漠地帯。

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種の種類 : 量(おおよそ)
1. 樹木 - アカシア ・・・0.5キロ
     ユーカリ ・・・ 0.25キロ
2. 野菜-豆の混合、および茶豆 0.25キロ
使用した土の種類- ナイロビの赤粘土
粘土団子をまいた表面- 1 ヘクタール(100m×100m)
実施した人数 - Western Women's Network - 3名
    Rigaudis 416prod - 3名
 ボランティア - 13名


◆粘土団子作り

日付: 2006年3月24日(水)
所要時間:約3時間
この日の午後、Western Women's Network(以下WWN)には19名のグループ全員が、粘土団子を作るために集まりました。
粘土団子の作り方を撮影した短いデモンストレーション・ビデオを見た後、メンバーは仕事にかかりました。

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1. 粘土を、とても純度の高いものにするため、金属と網の2つのふるいでふるいにかけます。これはとても良いトレーニングになります。
2. 粘土に、水と様々な異なる種類の種を入れ、粘土のかたまりをつくるためにこねます。かたまりの中に入っている空気を抜くためにセメントの床に数回打ち付けます。
3. こうして、かたまりから粘土団子ができます。
粘土団子は、乾燥させるため、午後の陽射しの下、屋外に出しました。
こうして、粘土団子がきちんと固まる頃である3月27日(土)に、粘土団子蒔きが実施されることが決定しました。


◆粘土団子蒔き
日付: 2006年3月27日(土)
気温:約30℃
天気:晴れ。風が強く、非常に日差しの強い日で、
   雨期に入る直前の典型的な気候でした。
場所: Athi River
所要時間:約30分

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今回は、前回のグループの中うち、一部のメンバーが集まりました。
午後12:30頃、Western Women's Network の事務所に集合。参加者はWWNから2名の女性、Rigaudis416prod から2名、そして3名のボランティアの方、計7名でした。
粘土団子は乾燥し、準備ができています。団子を集めて袋に入れます。
メンバーは午後1時に出発し、車でAthi Riverへ向いました。ところどころで道路状況が悪く、予定の50分より長くかかってしまいました。
到着するとすぐに、約100メートル四方の土地全体に粘土団子蒔きが開始されました。

3成果と問題点
成果:
粘土団子蒔きは雨期直前に行うのが最も効果的だといわれています。ケニヤのス タッフがレポートを書いている途中、期待していた雨が降り始めたので、時期はパーフェクトでした。
また、ボランティアメンバーが実際に一緒に粘土団子を作ったことにより、メンバーの団結も強まり、今後の組織作りの基礎が築かれました。

問題点:
1. いくつかの粘土団子が割れてしまいました。これはおそらく、粘土団子の生地の中にまだ空気が残っていたか、乾燥させる時に直射日光が強すぎたためだと思われます。
2. メンバーのうちの数人は粘土団子蒔きに参加することができませんでした。これは、移動交通手段の制約によるものでした。
3. 粘土団子蒔きが行なわれた土地は、早急に柵で囲う必要があります。
今回の実施場所は柵で囲われておらず、芽が出始めるとすぐに苗が草食動物に食べられる危険性があります。動物達は深刻な砂漠化により餓死寸前で、少しでも芽が出てくると素早く食べてしまうのです。
 今回、柵は経済的な制約からとりつけることができませんでしたが、
 実施後に集まった募金から出来るだけ早く柵を購入する予定です。

4第1回目のトライアルを終えて
このトライアルは、今後、ケニヤの森林省が中心となりこのプロジェクトが世界的に認知され、よりグローバルな協力を得る目的で、可能な限り広く、多くの場所で実施され、より多くのデータを採取できるよう継続し、最終的にはケニヤ全土で実施できるまで活動を広げていきます。
次回の雨期直前(9月頃)にはより多くの地域でトライアルが実施できるよう、現在、WWNのネットワークにより、女性の地位向上のためのNGO等に声をかけ、ネットワーク作り、組織作りを行っています。

5募金の使い途
みなさんからご寄付いただきました募金は、今回のトライアルの材料費(粘土、種、金のふるいなど)、ボランティアスタッフの交通費、ネットワーク作りと組織作りの為の活動費(交通費、車両費、通信費等)に使用させていただいております。又、今回の実施には少し遅れていますが、草食動物から芽を守るための柵を早急に購入すべく、現在手配を進めています。
残額は,来る次回の粘土団子蒔きの為に貯蓄させていただきます。

* RAINMAKER IN KENYA 

この第1回のトライアルと同時に、ケニヤでのRAINMAKER(CBO−日本でいうNPOのような団体)を設立しました。
これはRigaudis416 Production(映像プロダクション)と、Western Women's Network(NGO)の協働体であり、私たち日本のRainmaker(NPO法人横浜アートプロジェクト)と連動しながら、ケニアの自然環境が当面している矛盾した問題に対処すべく活動し、すべてのケニア住民が水と健康、そして美しい環境を享受できるよう目指します。

以下その概要です。

●目的

・ 土壌の衰退を周知させ、健康な環境の重要性を啓発する。
・ 環境を守ることの重要さを地域社会に伝える。
・ 学校が造林の必要性を認識し、それを生徒達に指導する。
・ 生徒と地域社会に、RAINMAKER(粘土団子)について指導する。
・ 土壌の腐食をおさえる(堡塁を築く、樹木や低木を植える)。
・ 都市と主要な町の川をきれいにする。
・ 環境から人為的公害を取り除く。
・ 造林活動 ‐ 樹木を植えることにより従事者に収入を生み出す。
・ 苗木畑の栽培を通し、貧困を軽減する。幾種類もの種を集める。
・ 従事者と地域社会の間に、エイズ対策の方法を広める。

● 活動

・ 播種方法「粘土団子」により、以下の活動を行う。
・ 種を集め、苗木畑を栽培・育成する。
・ 農地での作物の間作はじめ、様々な原産物、種々雑多な樹木や低木の間作を行う。
・ 家庭菜園や生垣の栽培
・ 地域社会内で環境問題に焦点をあてた演劇など舞台芸術の上演

事務局所在地:

The Rainmaker - Kenya
P.O. Box 73523 - 00200
Nairobi, Kenya
Tel / Fax : 254-020-2714419

2006 04 13 03:36 PM [Rainmaker Project] | 固定リンク | トラックバック (2)

April 06, 2006

第5回横濱学生映画祭〜横浜国際映像芸術祭2006関連事業
東アジア映像共創プロジェクトvol.1
『Earth Voice from Yokohama』

● 開催概要
期間:2006年4月28日(金)〜5月7日(日)
場所:ZAIM(旧関東財務局・関東労働局)
主催:第5回横濱学生映画祭実行委員会
共催:横浜市(手続中)
主旨:横浜開港150周年記念映画製作に関する公開キックオフミーティングとしてのシンポジウム開催(詳細下記)と、中国の現代アート、映像インスタレーションを広く一般公開し、映像の面白さ、今後大きく広がりつつある可能性を肌で感じていただくことにより、「映像文化都市横浜」をよりアピールしたい。 

[内容]
・シンポジウム(4月28日)
・交流パーティ(4月28日)
・中国現代アートの世界〜李書安個展(仮)(4月28日〜5月7日)
・ 現代中国映像インスタレーション(4月28日〜5月7日)

● 「日中韓映像交流シンポジウム2006〜日中韓三国共同制作の取り組みに向けて」開催概要
日時:2006年4月28日(金) 19:00〜(開場 18:30)  シンポジウム
                    20:30〜          交流パーティ
場所:ZAIM 2F(旧関東財務局・関東労働局)
主旨:当団体では「映像文化都市横浜」において2002年より「横濱学生映画祭」を開催、今年はその5回目を迎える。これまでの5年間で培ってきた映像教育機関の連携を生かし、どのように映像共同制作をはじめとした映像文化交流を進めていくべきか、その可能性について討議する。

[パネラー]
<日本>
 佐藤 忠男/日本映画学校校長 映画評論家 横浜アートプロジェクト顧問
<中国>
 王 鴻海/北京電影学院美術学部長
<韓国> 
パク・キヨン/韓国フィルムアカデミー院長
<オブザーバー>
 川口 良一/横浜市文化芸術都市創造事業本部長
<コーディネーター>
川上一郎/「デジタルシネマ標準化技術開発」プロジェクト専任研究員


● 中国現代アートの世界〜李書安個展(仮)

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・日時:4月28日(金)〜5月7日(日)
4/28 午後7:00〜9:00
4/29〜5/7 午前11:00〜午後7:00
・場所:ZAIM 2F
・出展:李書安(画家、北京電影学院教授)

● 現代中国映像インスタレーション

・日時:4月29〜5月7日
4/28 午後7:00〜9:00
4/29〜5/7 午前11:00〜午後7:00

・場所:ZAIM 2F
・出展:
王鴻海(現代アーティスト、映像作家、北京電影学院美術学部長)
劉旭光(現代水墨アーティスト、映像作家、北京電影学院ニューメディアアート科助教授)
その他:中国第6世代の監督作品、中央戯劇学院、北京電影学院ニューメディアアート科、中央美術学院などより学生作品も上映予定。

<出展作品概要>
北京電影学院ニューメディアアート科
学生作品


Order

1「order」 5min.10 sec.
作者:劉大朋 陳健 夕子峰
漢字の「式」、いわゆる形式、方式。気のせいかもしれないが、私は形式的に強いものが好き。最近の人は先端技術に依頼しすぎて、極端に怖く感じている人もいます。本作品は2パートに分かれて、内容は全く一緒ですが、左は正順の映像で、右は逆まわしです。
しかし、三つのエンドをお楽しみに

2「sh...it is me」

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シノプシス・合成 鄭昊燈
スクリプト 江揚
編集    陳夕墨
音楽    榎田竜路  他
生まれた日から、高層ビルに囲まれて、軟体の自分と鋼体の都市。混雑の車両は血液みたいに私の体の中で流れている。自分が都市なのか、人間なのか?
sh,,,it is me!

2006 04 06 09:06 AM [イベント情報] | 固定リンク | トラックバック (0)

SKY HEARTS CONCERT Vol.5

Skyvol5


「伝わるもの」Vol.58
『SKY HEARTS CONCERT Vol.5』スカイハートコンサート

2006年6月17日(土)午後5時開場 5時30分開演

★若い世代の作曲家達に、作品発表の場を提供し、作曲家同士の交流の場を設けようという主旨のもとに始まった「スカイハートコンサート」も5回目を迎えることになりました。

若い感性の音楽が、歴史ある横浜市開港記念会館に響きます!

○●○●○●○プログラム○●○●○●


■ 井川 丹
ちいさなお話
-ピアノ独奏のための-

■ 酒井 威志
アルトサックスとピアノのための二章

■ 河村 隼人
-ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための新曲-

■ 趙 世顯
「樹の女性~キノヒト~」 for 2Flutes.Oboe.Violoncello

・・・intermission・・・

■ 小鹿 紡
クラリネットとピアノのための小品

■ 村瀬 晴美
柴田和一の詩による二つの歌「朝露を踏んで」「陽はまた昇る」

「雪月花」

■ 関戸 正清
「Delta perspective」~for Clarinet and String trio~

■ 小出 稚子
-サクソフォーン、トロンボーン、パーカッションのための新曲(仮)-

・・・intermission・・・


■ 山宮 英仁
サックスデュオ「歯の生えた青白い球体」

■板倉 綾子
-アルトフルート、チェロ、ピアノのための新曲(仮)-

■ 伊東 光介
横浜ミクロライト第2章~恋の助け舟396no.JDGJ:circle~
-日本舞踊とピアノ、そして交差する想像楽器のための戦歌-

■ 山田 さやか
五つの感情
-ソプラノ、フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノのための-

2006 04 06 08:42 AM [『伝わるもの』公演情報] | 固定リンク | トラックバック (0)

February 27, 2006

YAP公式サイトサーバ引越しにつき・・・

現在、サーバの引越しの為、YAPのサイトが見えなくなっており、ご迷惑をおかけしております。 数日のうちにはこれまでと同じく、www.yokohama-artproject.comで見られるようになる予定ですので、いま暫くお待ちください。。

2006 02 27 11:12 AM [事務局からのお知らせ] | 固定リンク | トラックバック (1)

December 23, 2005

明日は最終日! 五穀豊穣展!

 ブログには久しぶりでYAPスタッフのカガワです!明日はいよいよ最終日!五穀豊穣展!

 一昨日のドタバタ設営(1日で会場を作成しなければならない)と、パーティー&内覧会が無事終わり、ほっと一息。多くの方のご来場、誠にありがとうございました。

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■オープニングパーティーの様子

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■直前の告知にも関わらず、多くのご参加、誠にありがとうございました!!










■会場の様子(設営/第一日目)

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 残りの二日間は一般公開となり、明日の最終日には『宮林』先生の切り絵ワークショップと、日中の専門家を交えて行う、『デジタル座談会』を行います。

 切り絵ワークショップの先生である“宮林(コー・リン)”さん(教授)は何と中国を代表する切り絵作家だそうで、
今回は日中交流の一環として、また普段ならなかなか接する事が出来ないアーティストの方々と直に触れ合う事の出来る場所として行われ、もちろん宮林先生が直々に切り絵の秘技(?)を伝授してくれるかも!?


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■宮林教授の後ろ姿・映像は切り絵を使ったインスタレーション

 自分もペーパークラフトみたいなのを少しやるので、明日はスタッフではなく、参加者としてワークショップに入るつもりです! 榎田さんに予約しました!!
 宮林先生、よろしくお願いします! マイハサミ持っていきます!!
 (参加者にはハサミの持参をお願いしているそうです)

 また同時に行うデジタル座談会ですが、横濱学生映画祭で行われているシンポジウムの空気とは違った形で行います。今回は会場内で、パネリストの方々と観客・座談会参加者との距離も短くし、一般的な目線や考え、市民生活レベルでの映像・デジタルのこれからの役割や、可能性などを意見を交えながら話して(考えて)みようというものです。

 「生活する中・人達が分からなきゃ意味がない!!」 みたいな今回はそんな意味も含みながら座談会という形で行います。


詳細は下記。

 【宮林先生の切り絵ワークショップ】  23日(祝)13:00~14:30
※参加者はハサミの持参をお願いします。

 【デジタル座談会】 23日(祝) 15:00~16:30


入場・参加費無料!

 【五穀豊穣展 公式ホームページ】 http://www.ysff.jp/gokokuhojyo/


 そんな感じで、明日はいよいよ最終日! 明日もあるので今日はこの辺で寝ます!
 多くの皆様のご来場をお待ちしております!!! では!!


                                                Kaga-Ryu

2005 12 23 02:51 AM [YAPスタッフダイアリー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

December 21, 2005

「五穀豊穣」展、始まります。

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你好!
いよいよ12月21日(水)から3日間、日中映像交流プロジェクトPhase.1 五穀豊穣ー自然的恩恵 中国現代アートにおける「虚構・現実」展(長い!略して「五穀豊穣」展)が始まります。

ちなみに、12月21日(水)は、18時から事前にご予約が必要な内覧会&交流パーティです。イベントスケジュール等、詳しくは「五穀豊穣」展の公式ページをご覧ください。

12月19日のお昼過ぎに成田空港に作品と一緒に到着した来日アーティストのみなさんは、20日にBankART NYKの一室をお借りして、映像作品のチェックや展示に必要な小道具の制作を行いました。

冒頭の写真は、近くのホームセンターで自ら選んで購入した木材を使って、李書安さん(北京電影学院教授)が作品の額装をしているところです。作業を手伝っているお二人も、実は今回作品を出品されるアーティストであり北京電影学院の教授・講師の先生でもあります。
そんな方々が阿吽の呼吸で、あっというまに5連の作品分の木材を切り出して、組み立てて行きました。

李先生の作品は、↓こちらです。
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作品も凄いですがチームワークも凄いです。ぜひ会いに来て下さい!明日も早いので今日はこれにて、晚安!

2005 12 21 12:33 AM [イベント情報] | 固定リンク | トラックバック (0)

December 07, 2005

日中映像交流プロジェクトPhase.1 五穀豊穣—自然的恩惠

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日中映像交流プロジェクト Phase.1 五穀豊穣 中国現代アート展 
自然的恩恵『虚構・現実的語意2005』開催のご案内

主旨:映画が発明されて約百年。デジタル技術の普及により「映像」は国や言葉の違いを越えた新しい「共通言語」としての役割を持ち始めました。

今まで「映像」は相手の声は聴こえるけれどこちらの話しが通じない壊れた電話のような存在でしたが、安価で高画質なビデオカメラやインターネットの登場 により原理的には相互対話が可能になってきました。

私達は「横濱学生映画祭」を通じて生まれた北京電影学院との協力体制を活かし、2010年の上海万博での成果発表をひとつの目標とし、新しい「共通言語」の創出を目指すためのプロジェクトをたちあげました。

このプロジェクトの第一弾となるのが今回のアート展です。
それぞれの文化の交流がより豊かな文化の実りとなるよう願いを込めて、このプロジェクトの Phase.1に「五穀豊穣」と名付けました。

来場者が作品に触れるだけでなく、その作家達とも気軽に触れ合える場を提供出来るイベントです。皆様のご来場をお待ちしております。

開催スケジュール
 12月21日(水)18:00〜21:00 内覧会、交流パーティ(要予約)
 12月22日(木)11:30〜19:00 一般公開
 12月23日(祝)11:30〜19:00 一般公開、併催イベント(下記参照)

会 場
 BankART1929YOKOHAMA 3F 1929スペース
   (みなとみらい線「馬車道駅」下車b1出口すぐ)

入場料  無料

内容:
■展覧会
中国映像教育機関の最高峰、北京電影学院ニューメディアアート科の
教授陣11名を招聘し、ビデオ・インスタレーションをはじめ、油彩、写真等を展示。メ ディアの多様化やデジタルがもたらした新しい表現方法により「現実」と「虚構」の壁が揺らぎ始め、生活様式にまで大きな変化を及ぼす「今」〜「現実と虚構の時代」を現代中国のアーティストが表現する。

■併催イベント
1.切り絵ワークショップの開催

中国の切り絵は人々の生活とともに発展して来た中国伝統の芸術です。
幸福を象徴する人物、動物、文字等をデザイン化したものが多く、魔除けやお守りとし て家の門に張られたり、お祝いとして送られたりしてきました。
今回は中国を代表する切り絵作家でもある宮林氏が講師を担当します。
定員は15名程度を予定しております。
開催日時:23日(祝)13:00〜14:30


2.座談会「デジタルがもたらす新時代の日常〜最新のデジタル技術を繙く」

最新のデジタル技術の現状と私達の身近な生活の中でそれはこれからどんな役割を果たしていくのか、デジタルと付き合っていく方法を、専門家との対話を交 えながら市民の皆さんと考える機会といたします。
開催日時:23日(祝)15:00〜16:30

コーディネーター : 川上一郎(東工大大学院情報理工学研究科専任研究員)

パネラー:
王 鴻海(北京電影学院美術学部主任)
坂井常雄(テクノネットグループ代表)
高砂義行(経済産業省商務情報政策局メディアコンテンツ課課長補佐)
以上敬称略


主催:NPO法人横浜アートプロジェクト 北京電影学院ニューメディアアート科
共催:財団法人横浜市芸術文化振興財団 北京電影学院
協力:Bank ART1929 アサヒビール株式会社  金沢文庫芸術祭  アサバアートスクエア 
後援: 横浜市
プロデューサー:王鴻海 劉旭光(北京電影学院)山本靖樹

お問合せ: NPO法人横浜アートプロジェクト   担当/榎田(えのきだ)
TEL/FAX 0467-24-1740
ryu_eno@ybb.ne.jp
www.yokohama-artproject.com

2005 12 07 04:58 PM [イベント情報] | 固定リンク | トラックバック (1)

December 06, 2005

伝わるものVol.57
アンサンブル・アディ 〜音の綾取りIV

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2006年3月12日(日)午後1;00開場 午後2:00開演

  • イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27 第5番
  • シュメルツァー:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ長調 第4番
  • フェルー:無伴奏フルートのための3つの小品
  • バッハ:フルートと通奏低音とのためのソナタ ホ長調 BWV1035
  • マラン・マレ:5つのフランス舞曲
  • バッハ:トリオソナタ ニ短調 BWV1036

★出演者★インゴ・デ・ハース(ヴァイオリン)
*白尾 隆(フルート)
*大西 雄二(コントラバス)
*大西 ますみ(チェンバロ)

アンサンブル・アディはチェンバロとコントラバスという通奏低音楽器を母体に、ヴァイオリン、ヴィオラ、フルート、オーボエ、ファゴット、歌などを加え、様々な時代・形態の曲を演奏します。これまでに多くの素晴らしい音楽家達と共演し、コンサートホールに留まらず色々な場所で沢山の人々に音楽の楽しみを届けています。

一昨年、昨年に引き続き、ヴァイオリンにはインゴ・デ・ハース氏(フランクフルト市立歌劇場オーケストラ第1コンサートマスターを務めドイツを代表するヴァイオリニストの一人)フルートには白尾隆氏(元インスブルック交響楽団主席フルート奏者、現在はソロ・室内楽など国内外で活躍するフルーティスト)を迎えての演奏会です。

料金:2,480円 
*中・高・大学生1000円  小学生以下・障害のある方、介助者は無料
会場:横浜市開港記念会館(国重要文化財) みなとみらい線日本大通駅1番出口正面  JR勘内駅南口徒歩7分
主催:NPO法人横浜アートプロジェクト
共催:横浜市開港記念会館
協賛:身体教育研究所 藤木企業(株)
協力:横浜市手をつなぐ育成会 横浜エアジン
後援:社会福祉法人横浜市社会福祉協議会障害者支援センター  神奈川新聞社
お問い合わせ/予約:NPO法人横浜アートプロジェクト
Tel/Fax0467-24-1740
mail-yap@yahoogroups.jp
http://www.yokohama-artproject.com/

2005 12 06 12:31 AM [『伝わるもの』公演情報] | 固定リンク | トラックバック (0)

November 28, 2005

今年も実施!映像制作体験in吉田中

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2005年11月26日(土)に、今年で3回目となる映像制作体験を、横浜市立吉田中学校で行いました。
毎年吉田中で地域の職人さんや専門家を招いて開催している職業体験行事に横浜アートプロジェクトが参加させていただいているものです。映像制作を通じて、自分を表現することや、テレビや映画などの映像がどのように作られているかを体験することで、メディアが流す映像を鵜呑みにせず、自分で読み取る力を見に付けて欲しいというのが、主な目的です。

今年は近隣の小学校からも含めると約30名もの子ども達が参加してくれました。
中には昨年に引き続いて参加してくれた子もいて、とても嬉しいことです。

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まずは教室で簡単なオリエンテーションからスタート。参加者の役割と、撮影する作品の大まかなストーリーや撮影場所を決めていきました。このあたりは例年どおりで、みんな控えめなのですが、先生のリードもあってなんとか決まりました。今年は人数が多いので、撮影班は2カメ体制で編成。ストーリーは、中学校を訪問した小学生達が、迎え入れる中学生達と遊んでいるうちに、魔女達のしわざにより消えてしまい、霊能者?の助けを借りて中学生達が魔女を撃退し、無事小学生達が戻って来るというものになりました。

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いざ撮影がはじまると、みんなそれぞれの役割をしっかり認識し、集中して取り組んでいました。
演技班は、日ごろプリクラだのケータイカメラだので被写体になるのに慣れているからでしょうか、小学生達も物怖じすることなく、自分達でセリフや演技プランまで考えて演じるので、シーンの撮影が終わるたびに見守るスタッフ達から思わず笑いや拍手が起こるなど、とても楽しく撮影が進んで行きました。

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今回もプロの俳優さん達がボランティアで参加してくださいました。
彼らが見事な演技を披露してくれることも、きっと演技班の子ども達が躊躇せずに演技ができていたことに一役かっているのだと思います。また、参加者の中には将来俳優になりたいという子もいて、親身に相談に乗ってくださいました。

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第4回横濱学生映画祭に、単独ギリシャロケを敢行し『カロパスカ!』という作品を出品した中根監督も自前のDVカメラ持参で、記録を担当してくださいました。

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予定よりかなり時間オーバーしてしまい、みんな弁当お預けで撮影していたにも関わらず、最後までしっかり取り組んでいました。たとえば前髪を気する仕草だったり、撮影に対するひたむきさだったり、彼らの初々しい全ての所作に、毎回こちらが元気をもらったり、学んだりすることのほうが多いように思います。外部の人間が学校に入るのが難しくなり、異なる世代間の交流がますます減っている昨今ですが、学校にばかり教育や安全を押し付けることなく、地域コミュニティの文化やメディアリテラシー醸成のためにも、お互いに触れ合い、学び合う機会を増やしていけたらなと思います。

今後も横浜アートプロジェクトでは、学校がメディアリテラシー教育を取り入れる為のお手伝いをしていきたいと考えています。総合学習への導入などを検討されている先生方、ぜひお気軽にmail-yap@yahoogroups.jpまでご質問等お寄せください。

2005 11 28 05:58 AM [メディアリテラシー] | 固定リンク | トラックバック (0)